永代供養について                                                       

 最近は永代供養の名のもと、一度お金を出したら以後、供養はお寺任せで良いと考える方達もいることは知っております。しかし、供養はお金で代用できるものではないというのが当山の考え方です。
 供養は心の問題です。「お経を読んでもらえばそれで良いんだから」という方達の心の中にあるものに共感を持つことができません。
 僧侶の読経と家族・親族の故人への想いが法要を法要たるものにするのだ考えているのです。
 そこで当山の永代供養は、供養をしてくれるお子さん等に経済的な負担をかけないという観点で、ご自分の供養を考えられる方のための永代供養となっております。
 面倒なことをなくす分お金をもらって、当人の代わりにやってやればそれで良いのだとは今のところ考えられないのです。


 永代供養をご希望の方は住職までメール等でご連絡下さい。基本は「想い」だと考えておりますので、現在の当山の枠の中に入らない形で対応させていただくことも可能でございます。


 右の樹想観音様が永代供養塔になっております。
墓園の正面中央におられ、慈愛の眼(まなこ)を全ての魂に濯がれていらっしゃいます。

             
               「慈眼視衆生」
 

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